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Q & A

ご質問におこたえします

図書館に関するQ&A

Q1.結城市在住、または通勤・通学でなくても、利用できますか?

A.資料を期限内に返却が可能な方で、身分を証明できるものをお持ちいただける方なら、誰でも図書館をご利用できます。

Q2.貸出冊数は何冊までですか?

A.図書資料なら貸出冊数は無制限(ただし、期限内に読み切れる範囲内に限ります)、貸出期間は2週間になります。 
雑誌(最新号は除く)・AV資料は、1人3点まで、貸出期間は1週間です。

Q3.市外の利用者でも、インターネットを利用できますか?

A.ご利用できます。

Q4.個人のパソコンを持ち込んで、館内でインターネットに接続できますか?

A.図書館内での接続はできませんが、館外ではインターネットへの接続が可能です。情報センター2階の一部には、無線LANのアクセスポイントが設置されています。

Q5.館内での飲食はなぜ禁止なのですか?

A.図書館内での飲食は、資料の汚損に繋がり、他の利用者に大変迷惑です。 また、虫害を防ぎ資料を永く保存するためにも、館内での飲食は禁止としております。
※ペットボトルや水筒などフタが完全に閉まる容器に限り、館内にお持ち込みいただけるようになりました。お飲みになる時以外は必ずフタを閉めていただけますようお願いいたします。

Q6.予約したものがいつ借りられるのか知りたい、今借りている利用者の返却予定日を教えてほしい。

A.返却された資料が汚れていたり破損していた場合には修理を経ることになりますので、次の方に貸し出せる状態になるのが、その分だけ遅くなってしまう場合があります。
また、何らかの事情により、期限までに返却されない場合もあり得ますし、逆に期限より早く返却され、返却予定日よりも早くお貸しできるようになる場合もあります。
このように、お貸しできる日が事前に特定できないことから、お知らせは控えておりますので、どうぞご理解をお願いいたします。

Q7.予約したものを長い間待っているが、なかなか連絡が来ない。どうしてなのか。理由を教えてほしい。

A.予約資料が返却されると、次の利用者の手に渡るまでの間は「受け取り待ち」の状態になります。
この受け取り待ちの期間が、図書は2週間、雑誌と視聴覚資料は1週間になっておりますので、貸出期間と受け取り待ち期間を合わせると、最長で図書は4週間、雑誌と視聴覚資料は2週間、一人の利用者がその資料を保持することになります。
返却された資料に修理等が必要な場合は、そこでさらに時間がかかります。

予約資料が期限になっても返却されない場合は、速やかに返却いただくようご連絡することや、同一資料に対する予約が10件を越えた時点より、貸出期間を短縮するなど、お待ちいただく期間を極力短縮できるよう努めてもおりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

Q8.自分の予約順を知りたい。

A.カウンターにお問合せいただくか、館内の検索用パソコンの貸出・予約画面からご確認いただけます。

また、インターネットや携帯電話でも、ホームページの資料検索のページからご確認いただけます。 
なお、確認の際は利用カードに記載されている利用者番号と利用登録時にご登録いただいた暗証番号が必要です。暗証番号をお忘れの方は、お手数でも再度ご登録いただくことになります。暗証番号の再登録は短時間で済みますので、カウンター職員にお問合せ下さい。

Q9.予約をしたが、自分の順番になると連絡はあるのか。

A.資料が返却されましたら、メールにて連絡いたします。メールアドレスの登録がお済みでない方は、カウンターにて登録を行って下さい。 
また、メールアドレスをお持ちでない方でも、館内の検索用パソコンやインターネットから、予約した資料の状態を確認いただけます。資料状態の欄が「受取可」になりましたら、お貸しできる状態ですので、図書館1階貸出カウンターへ利用カードをお持ちになってお越し下さい。

Q10.他の図書館からの取寄せを依頼したが、届くまでにどのくらいの期間がかかるのか。

A.取寄せを行う場合、主に茨城県図書館情報ネットワークシステムを通じて行っており、他館に借り受けを依頼すると、その資料はまず茨城県立図書館に送られ、県立図書館は、ゆうき図書館が依頼したものをとりまとめ発送します。

このように、借り受け館より直接当館に届くわけではないので、取寄せの依頼を受けてからお貸しできるまでには概ね1か月くらいかかります。
貸出の準備が整い次第連絡いたしますので、お待ち下さい。

Q11.貸出ノートパソコンを利用し、インターネットで検索した情報を印刷したい。

A.著作権法第三十一条において、図書館における著作物の複製が一部認められておりますが、それはあくまで所蔵資料に関してのことです。
インターネット上の情報は、図書館所蔵のものではないため、印刷サービスを行うには、個々のホームページ運営者の許諾が必要となりますが、そうしたことは現実的に不可能ですので印刷はすべてお断りさせていただいております。 
よろしくご理解いただきますよう、お願いいたします。

Q12.利用の多い本は、複数冊購入してほしい。

A.幅広い情報を提供するために、できるだけ多くの種類の資料を購入するのが、ゆうき図書館の資料収集に関する基本的な考え方です。ベストセラーは、一時的に利用が集中しますが、その後はほとんど利用されなくなってしまう傾向が強いものです。したがって、それを何冊も購入してしまうと、数年後には利用のない同じ本を何冊も所蔵することとなり、結局は保管スペースの問題から廃棄せざるを得なくなってしまいます。
できるだけ多くの種類をそろえようという方針を曲げてまで、限られた予算から、廃棄となる可能性が高いものを購入するのは、長い目で見ると好ましいことではありません。そのようなわけで、原則的に複本を購入しないこととしております。

さらに、最近の出版流通の流れの中における図書館の位置を考えますと、利用が多ければ複数買うというスタンスは、著作者、出版社、書店の利益を損なう可能性が高いということも無視できません。実際に、図書館向けに著作権料を上乗せした価格で本を販売することに関して、出版社や関係団体が協議を重ねている段階でもあります。
そのような観点からも、図書館が同じ本を何冊も買うということは、現時点では慎むべきだと当館では考えております。 こうした諸事情により、読みたい本がすぐに借りられないケ-スもあるかと思いますが、ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。

なお、ご予約をいただければ、確実に読みたい資料を手にできるサービスも行っておりますので、詳しくはカウンターまでお尋ね下さい。

Q13.本の弁償の基準について詳しく知りたい。

A.返却された資料に、食物などによる染み・汚れ、落書き、水濡れ、破れ等が見受けられた場合、その資料が今後図書館での閲覧や保存が可能かどうかということを特に重視し、図書館職員全員で協議の上、弁済していただくかどうかを決定しております。

図書館の資料は、多くの方に読んでいただくと共に、できるだけ長く保存していくことも考えなければなりません。
一見して小さな汚れでも、害虫やカビなどの原因となる恐れのある場合、その資料はもちろん、他の資料への被害の拡大も防ぐために、弁償をお願いする場合があります。
また、弁償していただくことになった場合、原則として現物をお持ちいただくことになります。現金による弁償は取り扱っておりませんので、ご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

Q14.書庫の資料は自由に見られないので、全部見られる場所に置いてほしい。

A.図書館では、年間約1万冊の資料を購入しています。棚の収容能力には限度がありますので、新しい本を1万冊棚に並べるには、古い資料を1万冊書庫に移さなければなりません。
そこで、なるべく多くの種類の資料をご覧いただけるよう、例えば全集は1巻のみを表に出すようにしたり、作品数が非常に多い著者のものについては、その中から利用頻度の多いものを棚に置き、それ以外は自動書庫に移すなどの工夫を重ねております。

各分野とも、全体のバランスに配慮しつつ資料の配置を行っている関係上、特定の資料について場所を替えてほしいといったご要望に対しましては、必ずしも応じられませんのでご了承下さい。書庫の資料の閲覧及び貸出をご希望される際は、どうぞお気軽に各カウンターまでお申し付け下さい。

Q15.もっと人気のある雑誌を揃えてほしい。

A.雑誌につきましては、各分野の代表的な雑誌を受け入れると同時に、当館の特色の一つとして、近隣書店では入手しにくいような地方出版社や小出版社のものも多数揃えるよう努めています。

これは、利用者の皆様にできるだけ多様な情報をお届けしようという、当館の方針でもあります。図書館資料は、利用の多寡のみで測られるべきものではなく、むしろ多様な情報を保管し、必要なときにそこに行けば読むことができる環境を整備しておくという点が重要です。
ですから、現状貸出が少なく見える雑誌でも、一概に不要と言い切ることはできませんし、将来のために図書館として蓄積していく必要があるという点はご理解下さい。

なお、雑誌は年度単位での発注を行っていますので、年度途中での入れ替えは困難ですが、毎年雑誌の見直しは行うようにしています。ご希望される雑誌がおありの場合は、カウンターにてリクエストをいただければ、見直し時の参考とさせていただきます。

Q16.財政的なことを考えて、雑誌は減らすべきではないか。

A.ほとんどの市町村立図書館では、雑誌は受け入れて一定期間が経過した後、廃棄してしまいます。したがって、数年前の雑誌記事が見たいといった場合、現状では国立国会図書館など雑誌を保存している図書館に複写依頼をするか、利用者自身が出向かなければ閲覧することができません。

ところが、雑誌の記事には、書籍化されなかった貴重な情報なども数多く掲載されているなど、調べものをする際に、非常に役立つケースが多いのです。
調べものに限らず、例えば何十年後かにある作家に興味を持った人から、その作家の追悼記事を読みたいという要望があった場合、保存していないから国会図書館に行って下さいというのでは、諦めて下さいと言うのに限りなく近いのではないでしょうか。そうではなく、図書館はある程度の情報のストックを持つことで、地域の情報拠点としての機能を発揮できるものではないかと考えます。
図書館は、資料を収集・整理・保存し利用提供する機関であると図書館法に定められている通り、やはり地域の図書館でもある程度の数の雑誌を揃え、それを保存することが必要です。
これは、文化の保存装置でもある図書館が課せられた大きな社会的責任ともいえるでしょう。

このような視点に立つと、ゆうき図書館の所蔵雑誌数が必ずしも十分だとは言えず、むしろ今後強化すべき部分ではないかとも考えております。こうしたゆうき図書館の方針については、図書館関係者や行政関係者に限らず、利用者の方々からも非常に高い評価をいただいております。
このような理由により、ゆうき図書館の雑誌は、市民の共有財産として保存していることから、単純にタイトル数が多いから無駄というものではないのだという点を、ご理解いただきたく思います。

Q17.雑誌の種類をもっと増やしてほしい。

A.現在約400誌を受け入れておりますが、これは市区町村立では全国でもトップレベルの品揃えであり、人口53、000の都市としては破格な数です。
現時点でこれ以上の購入は予算上非常に困難ですが、雑誌は当館の大きな特色でもありますので、さらに増やせるよう検討を進めたく思います。

また、継続的に出版社や各種団体等に雑誌の寄贈依頼を打診しておりますので、こうした取り組みによっても、提供可能な雑誌の種類は増やせるのではないかと考えております。

Q18.どうして図書館内での持ち込み学習が禁止なのか。

A.「図書館は学生が勉強するためのところ」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
しかし、生涯学習社会といわれる現代において、公共図書館には、学生に限らずあらゆる利用者を対象とした生涯学習機関としての機能が求められています。
図書館サービスをすべての利用者に平等にご利用いただくために、閲覧スペースだけのご利用はご遠慮いただいております。
これは、図書館界並びに各自治体の一般的な見解ともなってきており、ゆうき図書館だけが特別に持ち込み学習禁止を標榜しているものではないということをご理解いただきたいと思います。
平成20年度より、図書館2F西側に持ち込み学習も可能な学習室を設置いたしました。
また、併設の結城市民情報センターには、フリースペースに約180席ほど自由に利用できる座席が用意されておりますので、施設内での持ち込み学習をご希望される方は、そちらをご利用下さい。

Q19.雑誌の最新号は貸出禁止なのだから、せめてコピーは許可してほしい。

A.図書館で最新号を自由にコピーされてしまうと、雑誌が売れなくなってしまい、書店や出版社は困ってしまいます。
そこで、次の号が出れば、普通はお店で前の号が買えなくなるので、他の図書館資料と同じように、一定の範囲内でコピーしても良いことにしましょう、ということが著作権法によって定められています。

厳密に言うと、法律上は最新号であっても各記事の半分以下ならばコピーを提供しても良いとされているのですが、記事の半分だけをコピーしても現実にはあまり意味のない場合が多く、個々のケースでどこまでを半分と見なすのかという判断も、雑誌によっては難しい場合もあります。

また、小さい記事の場合は半分を紙か何かで遮蔽してコピーすることになりますが、それはどうも現実的ではないように思われます。
そこで、あくまで図書館の規則として、最新号のコピーは行わないこととしておりますので、ご理解とご協力をよろしくお願いします。
 

掲載日 平成30年3月5日 更新日 平成30年6月26日
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